アマチュア(それ系の仕事の人もいるけど)が2足歩行ロボットを作りバトルするROBO-ONE。ASIMOやQRIOもすごいけど、個人が作り出すロボットは急速に発展しています。そいつらが、宇宙でバトルする計画が飛び出したんだから気にならないわけがない。
男なら憧れる
アニメ世代なら二足歩行型ロボットがバトルしている姿を見るだけで燃えるでしょう(←断言)。以前日本テレビが日曜8時台にやっていたのを見てひたすら驚嘆した覚えがあります。そいつらが宇宙空間でバトルするんですよ!ガンダムな方々なら燃えないわけない。
高い壁
しかし、解決すべき問題は山積みだと思います。ぱっと思いつくだけでもこのくらいはあります。
- ROBO-ONEでも競技中に調整することがありますが、宇宙ではできないんで信頼性が高くないとバトルすらできません。
- 極軌道を取るので、競技時間は全て含めて10数分しかなく、手際の良い進行が必要です。
- バトルの映像をダウンリンクするのですが、実際にそれだけのデータ量を送れるのか。東大のCubeSat プロジェクトのサイトを見ると、一枚の画像を送るのに数日かけていますから。
- 操作側のアップリンクも同様に速度が足りないと思います。
運営側はかなり大変だと思います。判ってて風呂敷を広げたんだとは思いますけど。
それでも前進する
門外漢が心配したところで、この大会は実施されると思います。だって、ロボットを作る人には宇宙空間でのバトルは憧れですから。そう言うパワーが壁を乗り越えて夢を現実にした暁には、是非プロジェクトXの復活をお願いします→NHK様。
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